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岸僚子についてのこと(プロフィ−ル、経歴&私の尊敬する5人の先生達)


神奈川県生まれ。双子座、A型。東京都杉並区在住。
幼稚園から高校までカトリックの学校に通う。日大芸術学部放送学科卒。
テレビコマ−シャルの企画制作会社キャットに入社。CMプランナ−として勤務。
その後、広告代理店博報堂制作局に在籍。数多くのCMの企画制作をする。11年間広
告に携わる。


1994年渡米。精神的指導者故・ポ−ルソロモン師主催の「永遠の叡智の学校」、アト
ランティック大学(エドガ−ケイシ−の研究をしている組織の大学部門)短期アカデ
ミックコ−スに参加、実に多くのものを得る。
帰国後も含め、多くの恵まれた出会いの中で、催眠療法を含む各種心理療法、潜在意
識と超意識について11人の師から教えを受ける。


心から敬服できる先生方との、恵まれたとしか言いようのない出会いのおかげにより、
今の仕事をさせていただいています。いただいたものをきちんと活かして人と関わり、
人に伝えていくことも、私の仕事と思っています。
というわけで、その中で私が特に影響を受けたと思う、5人の先生をあげたいと思い
ます。短期間のうちにすぐれた先生方と集中して出会えたのは幸福だったと思います。


まず、催眠療法家であり、同時に夢研究・サイキック研究の第一人者でもある、元ア
トランティック大学教授のヘンリ−・リ−ド博士です。催眠療法についてばかりでは
なく、夢の持つ大きな可能性と独自に開発されたテクニックを学びました。特に他者
への思いやりを持つときには人は誰でも超意識とつながることができ、サイキック的
な力を発揮することができるという視点とシンプルで洗練された技術は素敵だと思い
ました。真摯な姿勢でありながらもおおらかで率直な人柄にも学ぶところが大きかっ
たです。(私のセラピスト養成コ−スの中にも、リ−ド博士の技術を紹介しています)


次に、ディビット・カフロフ博士があげられます。カフロフ博士は、催眠療法の天才
といわれるミルトン・エリクソン博士から直接教えを受けた、催眠療法30年以上のキ
ャリアを持つ大ベテランで、多重人格のプロでもあります。その豊富な経験と深い洞
察力と創造性から生まれる高い技術は素晴らしいの一言です。カフロフ博士ご本人か
らエリクソニアン催眠上級コ−スも学びました。オ−プンハ−トでありながら繊細な
感覚を併せ持つ先生です。


また、「ガンのセルフコントロ−ル」の著者で知られる、サイモントン療法のカ−ル
・サイモントン博士には本を読んだときから、お会いしたくてしょうがなかったので
す。人のイメ−ジの力が、体にまで実際に働きかけることができ、実際にガンの治癒
率存命年数を飛躍的に上げていることには驚嘆しました。サイモントン博士から、そ
のゆたかな発想力と実際的手法に学ぶところが大きかったです。実直で思いやり深い
人柄が患者さんからの厚い信頼を得ているだろうと思いました。


そして、上記にも名前をあげた故ポ−ル・ソロモン師は、卓越したリ−ディング能力
(誘拐捜索の為に警察へ協力したり、国家の方針を決めるために協力していました)
とノ−ベル平和賞にノミネ−トされた程の人道援助で高名ですが、その一方で、古代
ミステリ−スク−ルからの教えを結集させた、人の成長のための独自の教育プログラ
ムを創設し、その手法を世界中に広めていました。その実際的でありながら深い内容
は私自身の成長に役立ってくれています。私のセラピストとしての素地はこれによっ
て整うことができたと思っています。また、その人々のために全身で尽くす生き方そ
のものに多大な影響を受けたと思っています。人というものを心底信頼している先生
でした。ソロモン師は若い頃医療センタ−で兵士の多様な問題を催眠療法によって解
決していた経験を持っています。日本語になっている本では、「メタ・ヒュ−マンへ
の道」があります。出航新社から出ています。
(私が毎年行なっている『叡智の学校』は、故ソロモン師が纏めた、人の真の成長の
ための教育プログラム、「インナ−ライトコンシャスネス」を伝えるためのものです)



最後に、催眠療法の専門家ではありませんが、ホリスティック医学の父として知られ
る、アンドル−・ワイル博士をあげたいと思います。ワイル博士は、ハ−バ−ド大学
医学部教授在職中から、現代西洋医学のみに片寄らない人の全体的な癒しを説いてい
ましたが、日本にいらした際、少人数での泊まりがけのワ−クショップで、その手法
であるナチュラルメディスンを学ぶことができました。人の全体的な癒しの根幹に触
れる体験でした。人の体と心と精神に何が働くものなのかを見た思いがしました。ま
た間近でワイル博士のあたたかい人柄とその存在に直に触れ、人の癒しに携わる人の
態度、心の状態というものを学びました。それは一緒の空間にいるだけで、思わず笑
顔になってしまう程でした。立派な肩書から想像する堅苦しさは全くなく、フレンド
リ−でまるでサンタクロ−スの様な方でした。
そして、講義の中でワイル博士が「催眠療法はとても有効な方法なのだが、自分の患
者を任せられる優秀なセラピストが少ない」とおっしゃっていたことが、催眠療法を
アヤシイものと思っていた私が関心を持つきっかけになりました。



この5人の先生方からは、いろいろな知識やテクニックを学んだのですが、それ以上
に先生そのもの、その存在自身が無言で示してくれていたことが大きかったと思いま
す。実際にお会いして、本などでは決して学ぶことのできないものをいただいたと思
います。5人の先生の行なう癒しの深さと質はおそらく、野心や依存心とは無縁の、
気高い心から発しているのだと思います。真の意味で他者のためにだけ存在している、
静寂な心は、人への働きかけの浸透力が違うのだと目の当たりにしました。高い意図
と目的は、その人以上のエネルギ−をもたらしてくれるのかもしれません。まさに、
セラピ−の質はセラピストの質なのでしょう。私も精進あるのみです。



1997年11月より、ほびっと村学校の講師となる。
松本東洋さんからの依頼で、最初のヒプノセラピストコ−スを1998年2月〜7月に開催。
以後毎年行なうこととなる。
(松本東洋さんは、「クン氏のラジカルな日常」「パ−ソナルな神話」などの著者で、
以前ヒプノセラピストとして催眠療法を行なったり、教えることもしていたのですが、
ご自分でやめることにしたときに、そのヒプノセラピスト養成コ−スを私に託されま
した。松本さんはもの書きという才から催眠療法をいろいろな意味で洗練させ日本人
によりあったものにした功績があると思います。また、催眠療法を学んだときの同級
生でもあります)



今現在は、催眠療法のセラピ−をする一方、セラピストの育成、セラピストのための
勉強会等、後進の指導とともに、催眠療法の正しい理解と普及に力を注いでいます。
また、人ひとりの中に内在する途方もなく広い意識というこころの世界を自身の人生
のために有効に活用していく様々な手法を伝えていきたいと思っています。(具体的
には、以下の全仕事のところをご覧ください)




全仕事

☆セラピ−の仕事
・クライアントのリソ−ス(資源)を活かす催眠療法
・ロジャ−スのクライアント中心療法による、カウンセリング
・その他、各種心理療法
・ス−パ−バイズ(セラピストへのセラピ−の指導相談)


☆講座(ほびっと村学校でしているもの)
・「ヒプノセラピストになるための、インテンシィブトレ−ニングコ−ス」
  催眠のセラピストになるための本格コ−ス。ベ−シック3回、アドバンス7回で、
  計10回 毎年5〜8月の、土日いずれかに開催。 
・「叡智の学校」毎年11月〜翌年3月に開催。土日いずれかで、月2回。全10回。
・「催眠療法入門&体験」講座。3月と4月に開催。2時間の講座。
・「からだクラブ&こころクラブ」2002年度は8月を除く毎月1〜2回開催。土日クラ
 スは毎月。平日クラスは不定期。2003年度はだいたい隔月日曜日に開催。


☆その他の講座(以下の講座の開催はその年に依る)
・様々な手法を使った潜在意識活用講座を開催。
 ネイティブアメリカンの「TalkingStick」を使った瞑想講座、夢でお互いを援助し合
 あう「ドリ−ムヘルパ−」。
 潜在意識を活用する多くの方法を伝える特別講座『意識の探険隊』はライフワ−クに
 していきたいと考えています。
・「セラピ−研究会」催眠療法への理解を深めて、研鑽し合う会。
 2002年度は5月〜10月に月1回で、私が独自に行なっている、ヒプノプロジェクシ
 ョン(催眠投影法)を教え、イメ−ジの奥深さについて多角的に学び合いました。
・「マスタリ−コ−ス」ヒプノセラピストコ−ス卒業生が主な対象 認定審査をパスし
  た人のごく少人数での徹底した個人指導のコ−ス。11月〜3月に開催。
・「叡智の学校」アドバンスコ−ス。
・セラピスト向けに、カウンセリング、現代催眠療法、NLPなどの心理療法などのテ
 −マ別の講座を開催。
・「セラピスト読書会」セラピストとはどう在るといいのか、そのこころとは何かを、
 すぐれた方の本を読んで互いに学び合う会。2003年秋から開催予定。


☆上記以外の仕事
・JapanHypnoSociety認定審査 セラピストコ−スの卒業生の中で希望者に独自の審査
 (筆記、実技)をし合格した人は、JapanHypnoSociety認定のセラピストとしている。
・催眠療法専門サイト「ヒプノフォレスト」の運営。
・メ−ルマガジン『催眠療法・最前線』と『面白くためになる催眠療法講座』の発行。
・ヒプノセラピスト養成コ−ス卒業生の練習会報告書への質疑応答、アドバイスなどの
 指導。
・インナ−ライトコンシャスネスライブラリ−化プロジェクトへの参加。
・ご依頼を受けてその依頼目的に沿って行なう、潜在意識活用、催眠療法入門、コミュ
 ニケ−ション等をテ−マにした出張講座。条件が整えば、上記にあげた仕事のほとん
 どが開催可能です。詳細はお問い合わせください。



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